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01 生物多様性と「食産業」

私たち人間の成長や健康は生きものたちでつくられています。

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私たちの食べものはすべて生きものです。生きものの数や種類が減れば、食べものの数や種類も減ります。健康のために無農薬で無化学肥料の農産物がほしいと願えば、微生物の働きや生態系のつながりも大切になります。ですからアレフは「食」を通して人と環境とすべての生きものたちを良くする産業=「食産業」をめざしています。

アレフ環境行動計画

[方針]
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私たちは
持続可能な循環型社会に貢献することを目的に
地球環境への負荷の低減のため
全員がその日常における行動を通し
環境を守り、育て、回復させ
環境と共生する文化の体現者となることを目指します。

[環境行動目標]2009年~2011年度

(※3年ごとに見直ししています。)

●エネルギー使用量の削減
エネルギー使用に伴うCO2排出量を毎年売り上げあたり2.0%ずつ削減する。(3年で5.9%)
●水使用量の削減
水の使用量を毎年売上げあたり1.5%ずつ削減する(3年で4.4%減)
●ゴミの発生制御
食品ゴミのリサイクル率を2011年度までに80%にする。
●そのほかの環境への取り組み
環境負荷の少ない資材、食材を使用する。
●啓発
啓発活動を推進する。

「ビジネスと生物多様性イニシアティブ」
リーダーシップ宣言の署名企業です

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2008年に開催された「生物多様性条約第9 回締約国会議(COP9)」において、アレフは生物多様性の保全と地球温暖化対策に積極的な企業のひとつとして招かれ、「ビジネスと生物多様性イニシアティブ」のリーダーシップ宣言に署名しました。現在、その署名企業数は世界で42 社です。これにより、生物多様性の保全と持続的な利用を企業の環境管理システムに取り入れ、その活動や成果を公表し、署名する企業数をさらに国際的に増やす活動を約束しています。

「ビジネスと生物多様性イニシアティブ」

特定の種や地域の保全だけでは生物多様性の保全は困難だとの認識から提案された包括的な枠組みが、1992年に採択された「生物多様性条約」です。その第9回目の締約国会議(COP9)で、議長国ドイツ主導のもと、生物多様性条約の目的を達成するために民間部門がより強く関わることを目的として「ビジネスと生物多様性イニシアティブ」が発足しました。

[署名企業は、今後以下の活動に取り組む事を表明するものである] 生物多様性条約の3つの目的 COP9meeting.jpg mix.jpg
  • 企業活動が生物多様性に与える影響について分析を行う
  • 企業の環境管理システムに生物多様性の保全を組み込み、生物多様性指標を作成する
  • 生物多様性部門のすべての活動の指揮をとり、役員会に報告を行う担当者を企業内で指名する
  • 2、3年ごとにモニターし、調整できるような現実的かつ測定可能な目標を設定する
  • 年次報告書、環境報告書、CSR報告書にて、生物多様性部門におけるすべての活動と成果を公表する
  • 生物多様性の保全に関する目標を納入業者に通知し、納入業者の活動を企業の目標に会うように統合していく
  • 対話を深め、生物多様性部門の管理システムを引き続き改善してゆくために、科学機関やNGOとの協調を検討する

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