食べものの好き嫌いを克服するお手伝いや、一生懸命食べる子どもの応援を目的に、各店舗の従業員がアイデアを出し合い取り組んでいます。2006年に仙台地区の〈びっくりドンキー〉南吉成店からはじまり、各店それぞれの個性を発揮しながら北海道、関東でも活動が広がっています。
福祉と環境活動に取り組んできた「らくだ軒・ペペサーレチーム」から2009年4月、「環境福祉チーム」が発足し、本格的な活動を開始しました。2009年度は、道産「ふゆみずたんぼ米」や恵庭の自社農場でとれたジャガイモなど地産地消、顔の見える食材にこだわったメニュー「ノルドセット」を期間限定で提供し、その売上の一部で5月19日に「えこりん村」で植林を行いました。期間中、各店ではキャンドルナイトや環境問題に関するパネル展も実施。ペペサーレ西町店(札幌)では、お客さまに環境に関するメッセージを木の葉の形のカードに書いていただき、ツリーをつくったところ、およそ300通のメッセージが集まりました。このほか、障がい者雇用に向けての研修、省エネ・省資源の取り組みなども進めています。
それぞれ①社内聴覚障がい者2名、②一般聴覚障がい者2名、③札幌聴覚障がい者協会職員2名による3段階の評価を受け、最終的に札幌聴覚障がい者協会の評価で80%以上のレベルが確認された店舗が宣言できるアレフの「手話が使えるお店」。2010年度は、新たに〈びっくりドンキー〉大通り地下店と琴似店、狸小路店が加わりました。2009年度に宣言した〈びっくりドンキー〉氷雪の門地下店とあわせて、「手話が使えるお店」はこれで4店舗。現在トレーニングに取り組んでいる店舗もあり、手話ができる店舗従業員100人の養成を当面の目標としています。
[店舗]入口スロープ導入率 58%
ベビーベッド導入率 79%
ユニバーサルデザイントイレ導入率 56%
点字メニュー設置 96%
盲導犬同伴可能 全店
[全社]障がい者雇用率2%
「100万人のキャンドルナイト」は毎年全国で行われている一般参加のイベントで、夏至と冬至の夜8時から10時までの2時間をキャンドルの灯で過ごすことで、省エネとともにくつろぎの時間や心の交流をつくりだそうというものです。
アレフは2008年にキャンドルホルダー(「100万人のキャンドルナイト」を支える企業の総称)として公式に登録。2011年夏至には直営・フランチャイズあわせて115店舗が参加しました。年に2回、キャンドルの灯でのお食事はお客さまにもご好評をいただいています。
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現在、びっくりドンキーでは幻想的な明かりで店舗外観を彩る「ドンキーイルミネーション」を全国15店舗で実施しています。点灯時間は毎日午後5時から10時まで。イルミネーションに使用する電球は、白熱電球より省エネルギーであるLED電球を使用しています。
私たちがともす温かな光が、明日への元気につながる「希望の灯り」となる事を願い、東北地区びっくりドンキー10店舗でも実施しています。
また、店舗での照明管理、時間帯による暖房の設定温度調整、毎週の検針チェックなど、これまで通りの節電対策も同時に実施しています。
■実施店舗は下記の通りです。
北海道地区(3店舗)
【札幌市】手稲前田店/ひばりが丘店/伏古店
東北地区 (10店舗)
【岩手県】盛岡インター店
【福島県】富久山店/平野店/福島西バイパス店
【秋田県】広面店
【山形県】梅野木前店
【宮城県】名取店/利府店/泉松森店/黒松店
関東地区(2店舗)
【埼玉県】鶴ヶ島店
【茨城県】土浦店