生物多様性条約第13回締約国会議で弊社のお米の取り組みを紹介しました

  1. 生物多様性条約第13回締約国会議がさる12月4日~17日、メキシコのカンクンで開催されました。本会議に先立ち12月2日~3日に閣僚級会合が開催され、「カンクン宣言」が採択され、続く本会議では「とりわけ農林水産業および観光業における各種セクターへの生物多様性の保全および持続可能な利用の組み込み」を主要テーマに各国担当者による議論が行われ、37の決定が採択されました。また並行して様々なイベントが開催され、締約国や地域、国際機関、先住民代表、市民団体など3,100人超が参加しました。

    この会議に弊社も参加し、会期中に開催された各種イベントの場で、弊社のお米の取り組みを中心に、生産者とともに食の安全を保証し、環境に貢献する持続可能な食材の調達に向けた取り組みを下記の通り紹介させていただきました。

    ■ 参加イベントと紹介内容 ■

    1.「ビジネスと生物多様性フォーラム」(条約事務局およびメキシコ政府主催)の「農業」のセッションにパネラーとして参加し取り組み紹介(12月3日)
    2. サイドイベント「企業への生物多様性の主流化:経験と推奨」(ビジネスと生物多様性イニシアティブ※およびインド企業と生物多様性イニシアティブ主催)で取り組み紹介(12月5日)
    3. 「国連生物多様性の10年の日」イベント(環境省、条約事務局、国連生物多様性の10年日本委員会主催)
    のレセプションで「ふゆみずタンゴ」紹介(12月5日)
    4. サイドイベント「農業における生物多様性の主流化:様々なセクターの水田の生物多様性を向上する行動への招待」(ラムサール・ネットワーク日本主催)で取り組み紹介、および「ふゆみずタンゴ」紹介(12月9日)

    3,4のイベントでは「ふゆみずタンゴ」を紹介させていただき、来場者とふゆみずタンゴを踊り、田んぼの生物多様性の価値の普及啓発に努めました。

    省農薬米と生きもの豊かな田んぼのお米について→当該サイトへ
    アレフの生きもの豊かな田んぼのお米の取組とふゆみずタンゴ→当該サイトへ

    ■ 条約事務局発行の事例集に取り組みが掲載 ■
     この会議に先立ち条約事務局より発行された、企業の自然再生の取り組み事例を掲載した ”CBD Technical Series 88: Restoring Life on Earth: Private-sector Experiences in Land Reclamation and Ecosystem Recovery” の中に、弊社のお米の取り組み(省農薬米をはじめとする仕入れ、NPOとの谷津田保全、普及啓発、えこりん村での取り組み)が掲載されました。この事例集は締約国会議会場でも配布されました。

    CBD Technical Series 各種閲覧はこちら
    CBD Technical Series No.88のダウンロードはこちら

    ※弊社は2008年にドイツで開催された国連生物多様性条約第9回締約国会議において行われた「ビジネスと生物多様性イニシアティブ」に参加、リーダーシップ宣言に署名し、事業活動を通じた生物多様性の保全と持続可能な利用に取り組んでおります。


「ビジネスと生物多様性フォーラム」の様子


サイドイベント「企業への生物多様性の主流化」


各国担当者の会議風景

2016.12.30

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