目次
第1章
「ふゆみずたんぼ」とは
● 冬の田んぼに水を張る、古くて新しい農法です
● 何のために「ふゆみずたんぼ」なのでしょうか
第2章 「ふゆみずたんぼ」に取り組むきっかけ
●「蕪栗(かぶくり)沼・周辺水田」が国際的に重要な湿地として登録!!
● ふゆみずた んぼの持つ可能性
第3章 「ふゆみずたんぼプロジェクト」発足
●「ふゆみずたんぼプロジェクト」の考え方
●「ふゆみずたんぼプロジェクト」の活動内容
● 北海道で「ふゆみずたんぼ」に取り組む意義
第4章 「ふゆみずたんぼ」恵庭市での実践
● デモンストレーション田んぼの概要
● デモンストレーション田んぼの1年
● 稲作文化の再現
● 教育や体験の効果
● 田んぼにやってきた生きもの
● お米の収穫量
第5章 「ふゆみずたんぼ」普及活動
● 意欲ある生産者さんとともに学び、実践
● 普及活動で明らかにしていきたいこと
● 調査の内容
● 水田生物の多様性を活用した抑草技術
● 調査、実践の結果明らかになってきたこと
- 早期湛水2回代かき/ 抑草の成功例/ 水温上昇の重要性/ 慣行栽培との生きものの比較/ 稀少な生きもの/ ビオトープの効果
● 北海道で「冬期湛水」が可能か
- えこりん村内ふゆみずたんぼでの冬期湛水の実験/ 月形町での冬期湛水の実践
●[まとめ]収穫量と収量構成要素
● その後の取り組みの概要
- 「北海道版ふゆみずたんぼ」のイメージ
第6章 人工湿地としての「ふゆみずたんぼ」
● 宮島沼に広がる取り組み
● ラムサール条約とふゆみずたんぼ
- ラムサール条約の3つの原則
- 蕪栗沼・周辺水田の「ふゆみずたんぼ」が注目された理由
● ラムサール条約第10回締約国会議
- 水田決議「湿地システムとしての水田の生物多様性の向上」の採択
第7章 生きもの豊かな田んぼのお米
●「生きもの豊かな田んぼ」とは
●「生きもの豊かな田んぼ」の基準
- 栽培基準+生物多様性への配慮
● 取組の経過と目標
コラム: 北海道の米づくりの歴史
英語概要資料 Summary in English
監修:橋部佳紀(株式会社アレフ ふゆみずたんぼプロジェクト)