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1.「食品リサイクル法」制定に先駆けてスタート

ゼロワンダー

私たちアレフが「生ごみリサイクル」の実現に向けて動き出したのは、「食品リサイクル法」(※2)の制定(2000年)に先立つ1996年のことです。この年、生ごみ粉砕乾燥処理機「ゼロワンダー」の開発に参画。翌1997年から「びっくりドンキー」への導入を開始しました。最初に設置した店舗の数は13。各地の「ゼロワンダー」でできた生ごみ資材をそれぞれの近隣の提携農家が引き取り、堆肥をつくる際の発酵促進材として利用するという独自のリサイクルモデルも、このとき誕生しました。レストランに、肥料のもとも生みだすというリサイクル機能が加わったのです。


※2 食品リサイクル法
正式名称は「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律」。2000年に制定され、2001年施行。一般廃棄物の2割強を占めていた売れ残りや食べ残しなどの食品廃棄物の減量、リサイクル、熱回収などの促進が求められています。大量生産・大量消費・大量廃棄社会から循環型社会への転換を目的としているものの、小売業や外食産業でのリサイクル率は他業種と比較すると、依然として低いレベルです。2007年に法律が改正され、食品廃棄物の年間発生量が100t以上の多量発生事業者にはリサイクル率(再生利用実施率)目標と定期報告義務が課せられ、取り組みが不十分な場合には企業名の公表や罰金などの厳しい措置をとる、と定められました。

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