SDGsの取り組み

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  • 15.陸の豊かさも守ろう

草地農業の実践研究

草地農業とは、牧草のみで家畜を飼育する農業です。本来、牛や羊は草だけを食べる動物で、穀物などを与えない飼育方法が自然で、動物の体にストレスがかかりにくいとされています。

集約型管理放牧で牛を育てるニュージーランドの「草地農業」と出会い、牧草と乳の生産性向上に効果のある集約放牧の研究・普及を目的とする草地農業を学ぶ「グラスファーミングスクール」を1996年より毎年共催しています。

現在では草地農業の技術による羊の生産の実践(協力会社 えこりん村株式会社)を行いながら、冬期積雪のある北海道における草地農業の技術の適用や経済性の研究を続けています。

第一回グラスファーミングスクールを契機に、食と環境と持続可能な社会に貢献しうる農業の普及、および人材の育成を目指し、「創地農業21」が発足し、現在も協賛しています。