第1条 （ソーシャルメディアの定義）

ソーシャルメディアとは、インターネット上で誰でも情報の発信、双方向のやり取りができるメディアと定義しています。Facebook、X等のSNS、YouTube、TikTok等の動画共有サービス、LINE等のメッセージングアプリ、ブログ・掲示板等を指します。

• 公式アカウントの利用者は、利用に際し、以下の行為（そのおそれのある行為を含みます）を行わないものとします。
• ◦ 当社、他の利用者その他の第三者の権利・利益を侵害する行為
• ◦ 当社、他の利用者その他の第三者を誹謗中傷し、侮辱し、名誉、信用、プライバシー等を棄損し（当社、他の利用者その他の第三者のメールアドレス、電話番号、住所 等の個人の特定につながる情報を開示する行為を含みます）、又は業務を妨害する行為
• ◦ 当社、他の利用者その他の第三者による本サービスの提供及び利用を阻害する行為
• ◦当社を含む第三者になりすます行為
• ◦ 公職選挙法その他法令に違反する行為
• ◦ 宗教団体その他の団体・組織への加入等を勧誘する行為
• ◦ 出資、寄付、資金提供または物品若しくはサービスの購入等を勧誘する行為
• ◦ 公式アカウントを通じて得た情報を営利目的に流用する行為
• ◦ 虚偽の情報や事実に基づかない情報を投稿する行為
• ◦ 公序良俗に反する内容を投稿する行為
• ◦ その他、公式アカウント運営にあたり、当社が不適切と判断した行為
• 利用者が本規約に違反した場合や下記の事項に該当した場合、当社は当該利用者による書き込みを過去に遡って削除し、かつ当該利用者による本サービスの利用を禁止・制限することができるものとし、利用者はこれに異議を唱えないものとします。
• ◦ 各公式アカウントに関係しない情報、または投稿
• ◦違法な情報や猥褻な内容を含む情報、または投稿
• ◦権利が保護されているソフトウェアの無許可アップロード
• ◦コンピューターウイルスを含むファイルのアップロード
• ◦署名や法律上の表示が削除された情報、または投稿
• ◦作成者名が偽装された情報、または投稿
• ◦三者の権利を侵害する情報、または投稿
• ◦その他、公式アカウント運営にあたり当社が不適切と判断した情報、または投稿
• 利用者が本規約に違反し、又は本サービスの利用者が本サービスの利用に関連して当社、他の利用者その他の第三者に有形無形の損害を与えた場合、当該利用者はこれを自己の責任と負担において賠償し、その他の解決をはかり、当社に一切の負担を負わせず又は迷惑をかけないものとします。
• 当社はユーザー間、もしくはユーザーと第三者間のトラブルによって生じた損害に対する一切の責任を負いません。
• 公式アカウントを通じて利用者により提供される情報については、当社がその内容を保証または認可したものではありません。従って、その内容を信用したことにより利用者に損害等が生じた場合にも当社は一切責任を負いません。
• 利用者が公式アカウントを通じて掲載した情報についての著作権（著作権法27条及び28条に規定する権利を含む）は全て当社に帰属し、また利用者はこれについての著作者人格権を行使しないものとします。当該権利の帰属及び放棄について利用者には対価を請求する権利はありません
• 当社は、事前の予告なしに本ポリシーを変更することがあります。変更後のソーシャルメディアポリシーは、当社がホームページ上に公開した時点よりその効力を生じるものとします。なお、当社のソーシャルメディアは、法律の異なる全世界の国々からアクセスすることも可能ですが、各媒体の内容に関しては、日本国の法律に従うものといたします。
• 各ソーシャルメディアのシステム運用状況や技術的なご質問、ソフトウェアの機能やご利用方法に関する質問などについてはお答えすることができません。
• 公式アカウントの運営は予告なく終了、変更、または削除される場合があります。
• 公式アカウントの利用及び本規約に伴う紛争については、日本法が適用され、かつ、札幌地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。