社会(Social)

人と地域に寄り添い、共に歩む

私たちのすべての活動の真ん中には、いつでも「人」がいます。
お店に足を運んでくださるお客様、共に働く仲間たち、そして支えてくださる地域社会の皆様。そのすべての人々が笑顔で、安心して過ごせる環境をつくっていくことが、私たちの果たすべき大切な責任です。

性別や個性を尊重し合う職場づくりから、次世代を見据えた地域貢献、環境への配慮、そして「人のため」にあるデジタル変革まで。私たちはこれからも、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

ダイバーシティ&インクルージョン

個性を生かせる職場

私たちのお店には、日々多種多様なバックグラウンドを持つお客様がいらっしゃいます。それと同様に、働く私たち自身も多様性に富み、それぞれの個性を生かせる職場であることが、新しい価値を生み出す源泉になると信じています。
性別、年齢、障がいの有無にかかわらず、一人ひとりが力を発揮できる機会の確保に努めています。

女性の活躍推進

現場から本部に至るまで、女性従業員が活躍しています。私たちは、社内における女性活躍推進への理解を深めるためのセミナーを定期的に実施するなど、一人ひとりが将来のキャリアを描き、安心してステップアップしていける環境づくりを進めています。


多様な働き方の追求

育児や介護など、人生のライフステージにおいて直面する様々な変化。私たちは、そうした変化を迎えても「大好きな仕事を諦めずに続けられる」組織でありたいと考えています。短時間勤務制度など個々のライフスタイルに寄り添った柔軟な勤務制度を整え、生活の変化に対応しながら、仕事と私生活を両立しながら長く活躍できるよう支援しています。

労働者に占める女性労働者の割合

男女の賃金の差異
(男性の賃金に対する女性の賃金の割合)

男女の平均勤続年数の差異

管理職に占める女性の比率

新卒採用者に占める女性の人数

2023年入社:男性10名、女性28名、合計38名 2024年入社:男性10名、女性9名、合計19名 2025年入社:男性14名、女性20名、合計34名

障がい者雇用率

会社全体の2.38%の雇用

全2264.5人中2.38%

* 算定基礎数の算出は改正障害者雇用促進法による2026年6月1日現在[毎年6月1日ハローワークへ報告数値]

安心して長く働き続けられる環境づくり

社員一人ひとりがその能力を最大限に発揮し、挑戦を続けるためには、土台となる「心身の健康」と「安心して働き続けられる労働環境」が不可欠です。私たちは、日々の生活の不安や不満を取り除き、誰もが心からの安心感を持って業務に臨める職場環境の維持・改善に努めています。


ライフステージに寄り添う

性別に関わらず、ライフイベントをチーム全体で支え、当たり前に育休を取得し、多くの社員が育児休業後の復職を支援しており、育児を経てからもキャリアを再開できる環境づくりを進めています。
また、ライフステージの変化や新たな挑戦のために一度退職した従業員が、培ったスキルや経験を活かして再び当社で活躍できる「ジョブリターン制度」も設けており、これまでに数名の復職実績があります。


日々の充実と
「もしも」への備え

従業員の心身の健康と私生活の充実を守るため、残業抑制と有休取得の促進を推進。失効有休を積み立てて病気や看護に使える「年次有給休暇ストック制度」を整えています。
さらに、3大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)罹患時の経済的サポート保険や、健診後の精密検査費用の一部補助制度を導入。「働く日々のゆとり」だけでなく、「もしも」の際にも生活と雇用を守る安心の体制を築いています。

有給休暇取得率

平均残業時間(月間)

各数値は、特段の記載がない限り当社単体の実績です。対象期間、対象者、雇用区分および算定方法の詳細は、各項目の注記に記載しています。また、一部の数値は当社独自の基準で算出しており、法令に基づく算定方法と異なる場合があります。

働く人の尊厳を守る
(ハラスメントの防止)

誰もが理不尽な不安を感じることなく、自分らしく健やかに働ける職場であるために、私たちはハラスメントの防止に取り組んでいます。
社内における各種ハラスメントの未然防止に向けた教育や啓発、相談窓口の設置を行うとともに、お客様への感謝と尊敬の態度を大切にする一方で、従業員の安全や尊厳を傷つけるような理不尽な要求(カスタマーハラスメント)に対しても毅然とした対応を行う体制を整えています。社内外を問わず、働く仲間を孤立させず、組織全体で守ることで、安心して働ける職場づくりを進めています。

地域社会への貢献

私たちの事業は、地域社会の皆様に支えられて成り立っています。だからこそ、店舗の枠を超えて地域に根ざし、共に持続可能な未来をつくっていくことが大切な使命だと考えています。未来を担う子どもたちの育成や、地域のコミュニティを元気にする活動を通じて、笑顔の輪を広げています。

次世代のための
「総合・体験学習」

これからの社会を担う子どもたちが、自然の恵みや生命の大切さを体感できるよう、学校教育と連携した「総合的な学習の時間」への協力や、五感を使う体験学習をサポートしています。

経験と想いを伝える
「講演活動」

企業としての環境への取り組みや、持続可能な社会づくりへの想いを広く知っていただくため、学校や地域社会、各種フォーラムでの講演活動を積極的に行っています。

笑顔が集まる
「環境イベント・地域出展」

地域コミュニティの発展と環境意識の向上を目指し、環境啓発イベントへの参画や、地域の魅力を発信するイベントに積極的に出展しています。食や体験を通じて、地域の皆様と直接ふれあう時間を大切にしています。

未来を切り拓く、店舗、工場、組織のDX

私たちは、デジタル技術や自動化システムの導入を積極的に推進しています。私たちのDXにおいて最も大切なのは、いつでも「人」が中心にあることです。お客様がより心地よく過ごせる空間をつくり、現場の仲間が心にゆとりを持って働ける環境を追求していく。その取り組みの結果として、業務の効率化や持続可能な店舗運営・工場生産などと繋がっています。

店舗のDXと
ロボティクスへの挑戦

お客様により快適でスムーズな店舗体験をお届けするために、私たちは店舗のデジタル化と自動化を積極的に進めています。また、肉体的な負担や事故リスクの軽減、さらには業務効率化による働きやすい環境づくりを目指し、導入と検証を進めています。

  • 快適な店舗体験の提供
    待ち時間の短縮を目指す「テーブルトップオーダー」や「自動精算機」などの導入により、利便性を向上させています。
  • ロボティクス技術によるサポート
    「配膳ロボット」をはじめとするロボティクス技術の活用に挑戦し、単純作業や重労働を仕組みでカバーしています。

現場に「心のゆとり」が生まれることで、従業員がより一層お客様とのコミュニケーションや、心のこもった「おもてなし」に集中できるという、あたたかい好循環を大切にしています。

工場のDXと
自働化への取り組み

「食」を支える製造現場において、品質の維持と、工場で働く従業員の身体的負担の軽減・安全確保を目的に、自働化システムやロボット技術を導入しています。

  • 製造ラインの自働化・省力化
    重量物の搬送や繰り返しの多い単純作業を先進のロボットシステムが担うことで、肉体的な負担や事故リスクの軽減を目指しています。
  • 助力装置を導入
    工場内の重労働を軽減するため、最も負担の大きいパティ原料肉の開梱・解凍台車への積み替え作業に特化した、助力装置の開発と導入を進めています。
    人材不足への対応、労働災害の防止、そして安全に働ける環境を目指します。

身体的な負荷が大きい作業を仕組みでサポートすることで、従業員が安全に、そして無理なく健やかに働き続けられる製造現場の環境づくりを大切にしています。

バックオフィスのDX

現場(店舗・工場)を支える本部や、組織全体の持続可能性を高めるため、バックオフィスのデジタル化・業務変革も並行して進めています。

  • ペーパーレス化と自動化の推進
    書類のデジタル化や定型業務の自動化を進め、煩雑な事務作業の手間の削減に取り組んでいます。
  • 柔軟なワークスタイルの実現
    データの統合管理などを進めることで、組織全体のスピード感を向上。働く一人ひとりの業務負担を軽減し、より創造的で価値のある業務に注力できる環境を整えています。

詳細は「SDGsレポート」をご覧ください。

CORPORATE POLICY

コーポレート・ポリシー

株式会社アレフは、企業使命と理念に基づき、社会の一員として公正かつ透明性の高い事業活動を行うための基本方針を定めています。
私たちは、各ポリシーを遵守し、全てのステークホルダーの皆様との信頼関係を築いてまいります。